Hermann Zapf: About Alphabets: Some Marginal Notes on Type Designへルマン・ツァップ 著 The MIT Press 1970年 ソフトカバー 英文 142ページ サイズ: 175×110mm書物の内容と読者とが連絡しあう通路として活字を考え、そのスタイルを洗練していったツァップ氏。氏の書体デザインに対する思考をまとめた本。テキスト自体が、氏の創作した名作書体Optimaで組まれている。また、Palatino、Capitalsといったフォントの習作などを、後半は図版で紹介する。グラフィックデザインタイポグラフィーカリグラフィー書体デザインヘルマン ツァップ